キャッシュレス納付共同推進宣言

活動報告


令和5年11月6日、グランデュオ蒲田3階の東西連絡通路西館側展示スペースで「税のパネル展」を行いました。これは、大森及び蒲田の納税貯蓄組合連合会、大田区、大田都税事務所と連携した教宣活動です。

政府は、成長戦略フォローアップでキャッシュレス決済比率を令和7年までに4割程度を目指すとしています。電子申告については、相当程度利用が拡大してきた一方キャッシュレス納付については、未だ普及の余地が大きい状況にあります。雪谷納税貯蓄組合連合会は、「いつでも・どこでも・便利な」キャッシュレス納付の一層の普及に努めて参ります。

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